2016年10月19日水曜日

受精から子宮へ・・・精子の旅

受精とは、男性の精子が女性の卵子と結びつくことをいいます。

射精された精子が子宮口から子宮頸管を通り、子宮腔、卵管、さらに卵管采に向かい、無事にたどり着いた精子が排卵された卵子と結びつきます。

性交して、精子が女性の膣内に射精される数は数億個!

そのうち、子宮内を進む過程で約99%は死滅してしまうんですって。

その為、卵管内に到達できる精子は200個以下と言われています。

ものすごい確率ですね。


その生き残った精子のうち、たった一つの精子のみが卵子に受精することができます。一番強い精子です。


受精してから着床するまでの期間は約7日間。

その間で、たった1つの細胞であった受精卵は細胞分裂を繰り返しながら子宮へと進み、子宮内膜に着床します。

着床開始から完了するまではだいたい5日かかります。

排卵から受精まではおよそ1日弱なので、排卵から着床までの期間は2週間ですね。

子供が生まれるというのは、知れば知るほど神秘的です。