2017年8月30日水曜日

ホルモンの乱れを改善しよう!



女性ホルモンは生理周期を管理・調整するための物質で、主に卵巣から分泌される「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」の2つがあります。

エストロゲンは生理後から排卵前までに分泌され、卵巣内の卵胞を成長させて排卵を促したり、子宮内膜を厚くしたりする働きがあります。

つまり、「妊娠できるようにするホルモン」です。



一方、プロゲステロンは排卵後から生理までに分泌され、受精卵が着床しやすいように子宮内膜の厚みをキープしたり、妊娠を維持しやすいように体温を上げたりする働きがあります。つまり、「妊娠の準備をするホルモン」です。



一般的に、女性の健康において「ホルモンバランスの乱れ」とは、エストロゲンとプロゲステロンが正常に分泌されていない状態をいいます。

ホルモンには体の調子を保つ働きがあり、分泌量が多すぎても少なすぎても不調の原因となります。

それぞれのホルモンが分泌されるべきタイミングで、適切な量が分泌されることでバランスが維持されているのです。

しかし、エストロゲンとプロゲステロンの分泌をコントロールしている脳の視床下部や、実際に女性ホルモンが分泌される卵巣に負荷がかかったり、機能が低下したりすると、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

では、どのように改善すればいいでしょう??

まずは、早寝早起き!
夜更かしは精神的にも身体的にもストレスになります。早寝早起きをして、毎朝太陽の光を浴び、夜は早く眠りにつく、という規則正しい生活リズムを心がけましょう。



そして、ストレス解消♪
ストレスはホルモンバランスを乱す大きな原因となります。趣味を楽しむ、のんびりと過ごす、友達と遊ぶといった時間を作って、うまくストレスを解消しましょう。



軽い運動も効果的!
体を動かすと血行が良くなり、筋肉量が増えて代謝も良くなります。週1~2回ほどで構わないので、ウォーキングやストレッチなど軽い運動を始めてみましょう。



ホルモンバランスを整えると、生理痛や、イライラも改善されると言います。

少しづつ、生活の見直しをしてみましょうね♪