2014年7月20日日曜日

——月経カップのしっぽが痛い?——スクーンカップのR&D物語 (1)


月経カップは、便利、ヘルシー、エコフレンドリー、しかも節約できるという新しい生理用品ですが、ではその快適さはどうでしょう。スクーンカップが生まれたのは、この長い月経カップの歴史の中でもつい最近。数ある月経カップメーカーの中でも、最も新しいブランドではないでしょうか。

スクーンカップの新しいデザインにあたっては、3年間をかけて「使いやすさ」について徹底的にリサーチしました。その最も大きな要素は「痛さ」について。

市場に出ている月経カップの多くは比較的固いシリコンでできています。これは体の中に挿入されたときに勢いよく、ピンッとカップが開けるように、シリコンの素材自体をスプリングの効いたものにすることでした。けれどもそうすると、今度は装着時や取り出す時に、痛いと感じる人が多くなってしまいます。

柔らかな素材で、しかも体の中できれいに開きやすいカップをデザインできないだろうか、という観点からスクーンカップのR&Dははじまりました。

そこでシリコンのスプリング(はね具合)のレベルを抑え、しかもカップのバランスと成形技術を高めることによって、キュッと手のひらで押さえられるほど柔らかでしなやかな月経カップ、スクーンカップができあがりました。

しっぽの部分も非常に柔らかく、細く、体の動きに添うように創られています。他の月経カップのようにストロー状ではないので、クリーニングも簡単、きれいに汚れが落ちます。

月経カップのしっぽの部分を切って使う人が多いのですが、スクーンカップはそんなことしなくても大丈夫。発売前のモニターリサーチでは、違和感や異物感のない月経カップとして97%のモニター支持を得ました。もしも他の月経カップを試してみて痛い思いをしたことがある方、ぜひスクーンカップを使ってみてください。